大工からの転職は雑工事のハヤシダテクノへ!仕事や待遇を紹介

2021/02/16
職人の後ろ姿

こんにちは。東京都・神奈川県など一都三県を中心に、現場ファーストの「スーパー雑工(多能工/マルチクラフター)」を提供しているハヤシダテクノです。
大工として働いている方の中には、「新たなキャリアを築いていきたい」「将来に不安があり、安定した仕事を探している」「経験とスキルが活かせる仕事をしたい」といった思いから転職を考えている方も多いのではないでしょうか?

そういった方にぜひ、「雑工事」という選択肢を知って欲しいと考えております。実は弊社にも、大工を辞めて転職してきた社員がいるんです。入社2年目の彼は、大工で培った経験・スキルを活かし、今は職長として活躍するほど!
そこで今回は、「大工から転職を考えている」「新たなキャリアを築きたい!」と考えている方へ向けて、雑工事の仕事内容からやりがい、弊社ハヤシダテクノの待遇や強み、施工実績といったリアルな情報まで余すところなくお届けします。

大工からの転職を考えている、その理由は?

弊社にも実際に大工から転職してきた社員が在籍していますし、転職を検討している方が面接に来ることもあります。そういった方々に転職を考えた理由を尋ねてみると、「大工の仕事が嫌だから転職を考えた」わけではないそう。

ただ大工は、仕事がたくさんある時とない時で波があり、安定しにくい仕事でもあります。「若い時はいいかもしれないけど、家庭を持った後を考えるとバランスが取れない生活は不安」といった声が聞こえてきました。
大工の仕事内容にやりがいを感じているものの、将来性や収入に不安があり安定を求めて転職を考えた方が多い印象です。

大工の仕事はなぜ安定しない?

大工を辞めて転職を考える最も大きな理由である「不安定さ」。どうして大工の仕事は安定しないのでしょうか?
その理由として、個人事業主として働く大工さんが多いことが挙げられます。

正社員ではなく個人事業主として働く大工さんの場合、自ら営業をかけて仕事を貰わなくてはなりません。現場の仕事も行いながらの営業活動になりますが、営業が思うように進まず、なかなか仕事を獲得できない場合も。そういった要因もあり、「仕事が安定しにくい」と感じてしまう部分があるようです。
ハヤシダテクノに転職してきた元大工の社員も、元々は家族で大工業を営んでいましたが、父親が体調を崩してしまったことをきっかけに、キャリアチェンジを考えたんだとか。

大工からの転職について考える

大工から転職する場合、どのようなスキルや経験を活かせるのでしょうか?また、転職する際の注意点などはあるのでしょうか?
それぞれ見ていきましょう。

大工での経験・スキル活きる仕事って?

大工で培ってきた経験・スキルを思う存分活かすなら、弊社で活躍している「スーパー雑工(多能工/マルチクラフター)」としての働き方をおすすめします。
大工さんは、図面が読めたり、工事に必要な形や線を表示する墨出しができたり、その他さまざまな道具を扱えたりと、現場にとってまさに即戦力。器用で新しいことを覚える順応性も高い方が多い点も魅力です。

このように、現場で活躍していた大工さんはすでにマルチスキルを有していることが多いです。弊社で行っている雑工事は、現場をスムーズに進行するために多種多様な業務を行う必要があり、幅広い知識・経験が必要不可欠。実際弊社には、大工から転職してきてから2年目で職長として活躍している社員がいます。ここまでの活躍ができるのは、もちろん本人の能力や努力もありますが、大工で培った経験・スキルも大きいでしょう。

大工からの転職する際の注意点

大工から転職する際の注意点はあるのでしょうか?
大工から転職してきた社員に聞いてみました。彼いわく、「大工時代は、自分の作業に集中していれば問題なかった。しかし今は、大きな現場に入ってたくさんの人と一緒に仕事を進めていく必要があり、はじめはそこに苦労した」のだとか。

雑工事で入る現場は、弊社だけではなくさまざま業者さんや職人さんがいます。現場では臨機応変な対応が求められるシーンも多々出てくるので、何を優先的に進めるのかを考える力や適応力、コミュニケーション能力などが必須に。そのため、人とコミュニケーションを取りながら一緒に仕事を進めていくことに楽しみを感じられるかどうか、が重要です。反対に「コミュニケーションは取りたくない」「一人で作業したい」と考えている方であれば、弊社で活躍するのは難しいかもしれません。

大工から転職したい方にハヤシダテクノをオススメする理由

大工からの転職を考えている方に、ハヤシダテクノをおすすめする理由は「安定して仕事に打ち込める」「大工と同じ建物を作っていく醍醐味を味わえる」の2つ。
それぞれ詳しく紹介していきます。

安心して仕事に打ち込める

大工から転職を考えている方は、安定さを求めている場合がほとんど。ハヤシダテクノは正社員雇用で仕事がなくなる心配がないほか、福利厚生も充実。不安を抱えていた方も、安心して仕事に打ち込めるでしょう。

弊社は、職人に120%のパフォーマンスをしてもらうためには、気持ち良く働ける環境が重要であると考えています。そのため、「こんな会社で働きたい!」と思ってもらえるような環境づくりやサポートを目指し、さまざまな取り組みを行っています。

もちろん、残業代も全額支給。賞与(ボーナス)や昇給、資格取得支援なども行っています。さらに、遠方から応募していただく方に向けて、社員寮や社宅制度も用意。全国各地どこに住んでいてもチャレンジできる環境です。

建物を作っていく醍醐味は大工と一緒

大工のやりがいは建物を作っていく、ものづくりの部分ではないでしょうか。実はこのやりがいや醍醐味は、雑工事も同じなんです。
例えば専門的な職種だと、自分が関わる工程しか現場に呼ばれません。そのため、自分たちが担当する期間しか建物に関われないケースも少なくありません。

ところが雑工事は、現場のはじまりから完成に至るまで全ての工程に携わる仕事です。何もない更地の状態から、徐々に建物を作り上げていく過程は、まるで子どもの成長を見守っているかのよう!建物が完成した際は涙が出るほどの喜びと、言葉では言い表せないほどの満足感・充実感を味わえます。
長年活躍している職長からも「何もない、土を掘り起こす状態から、建物が立つ工程を全部見られるのは、現場監督とハヤシダテクノの仕事だけ」といった声が。

また、監督が求めていることを汲み取ってスムーズに現場を動かしていくことに、大きなやりがいを感じられるそう。弊社の雑工事は、現場に入る多種多様な業者さんや職人さんがスムーズに仕事ができるようサポートする仕事です。幅広い方と人間関係を築き、協力して仕事ができるのも、弊社の雑工事ならではの魅力でしょう。

安定した環境で、建物を作っていくやりがいを味わえるのが、ハヤシダテクノで働く最大の特長です。それでは、雑工事の具体的な仕事内容について詳しく解説していきましょう。 

雑工事とは建築現場における何でも屋。ハヤシダテクノは「スーパー雑工」を提供する職人集団

多能工の後ろ姿

雑工事と聞くと、その字面からなんだが誰もが出来るような軽い仕事や雑用を思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。

しかし、雑工事はそのようなイメージとは大きく異なり、かなり奥深い世界です。

雑工事の仕事内容を一言で表すと、現場監督や職人の業務効率を上げるためのサポートを幅広い領域において担う何でも屋、でしょうか。

仕事内容は非常に多岐に渡っており、おおまかには場内整備や職人の手許作業などに従事します。
直接自らの手で建設物を作ることは無いものの、建設現場のあらゆる知識や経験を有しており、必要な場面で必要なサポートを行うことができます。

そのため、スムーズに現場を回すためには必要不可欠な存在です。
また、雑工事の職人は工事の始まりから終わりまで、あらゆる工種に携わる唯一の存在といっても過言でありません。
新築マンションなど、大規模な建設現場であればあるほど自身の働きがダイレクトに竣工に貢献している実感を得られるのが魅力です。

そんな雑工事を手掛けているのが弊社、ハヤシダテクノです。
しかし、ハヤシダテクノは単なる雑工事ではなく”スーパー雑工”を提供する職人集団と考えていただけるとよりイメージしやすいのではないかと思います。

ハヤシダテクノの雑工事の特徴は何といっても職人の技能レベルが高いこと。

キャリアが10年、20年以上の熟練した多能工の職人が多数在籍しています。
そのため、工種を問わないオールマイティーなサポートはもちろん、予期せぬトラブルや工事変更といった臨機応変な対応が求められる状況下でも柔軟かつ的確なサポートを行うことが可能となっています。

現場全体を見渡し、先の工程を想定して円滑に現場監督の方や職人の方が動けるような雑工事を提供することで最小限の工程遅延やコスト抑制に貢献するのが私たちの仕事です。

ハヤシダテクノの技術力は大手取引先の現場数が証明しています

工具

ハヤシダテクノのスーパー雑工の技術力は施工実績によって裏付けされています。

下記は公開可能な施工実績の一部ですが、特に長谷工コーポレーション様からはおかげさまで数年先の現場の依頼も複数請けております!

そのため、スーパー雑工事としてレベルの高い技術や経験を獲得したい方にとっては絶好の環境を提供できると自負しております。

■清水建設株式会社様

◆ N PROJECT新築工事
◆ (仮称)豊洲六丁目4-2街区プロジェクト
◆ 箱根ホテル小涌園解体
◆ (仮称)駿河台学園鶴屋町ビル 新築工事
◆ 横浜AOKI本社増築計画工事作業所

■株式会社長谷工コーポレーション様

◆ 柏の葉C182街区計画新築工事
◆ 平塚市宮松町計画新築工事
◆ 日土地江戸川南篠崎計画新築工事
◆ 大田区矢口1丁目計画新築工事
◆ 日土地JV江戸川清新町新築工事

■その他実績

◆ 日鉱金属株式会社倉見工場工事
◆ 新国立競技場整備事業(Ⅱ期)
◆ 東京ビッグサイト仮設展示場
◆ 中外ライフサイエンスパーク横浜建設工事(株)
◆ 京急ファインテック塗装工場・倉庫新築事

ハヤシダテクノは雑工事を極めたい職人を募集しています

職人

ここからはハヤシダテクノの求人概要について詳しく紹介いたします。

雇用形態

「正社員」として雇用しております。
後述しますが給与の支払い体系で日給制を選択した場合でも正社員雇用です。

弊社の社員の特徴は長く勤めている方が多いということです。
20年以上勤続の方が6名、15年以上が3名、10年以上も多数在職しております。

さらに、一次請けとして現場に携わっているため、コロナ禍においても安定して仕事が途切れないことも強みとして挙げられます。

このように、腰を据えて働ける、安定した職場を求めている方に納得いただける環境を用意しております。

募集対象

今回の求人ではベテラン職人の方や、20~30代ですでに建設現場を経験したことのある若手職人からの応募を歓迎しております。

もちろん、高い技術力を身につけたいという熱意のある方であれば未経験者も大歓迎です!

従って、応募時に雑工事の経験は必須ではありません。

中でも大工から雑工事への転職など、これまでの技術を生かしてキャリアチェンジをしたいと考えている職人さんを積極的に採用したいと考えております!

給与体系・賞与

月給制だけでなく状況や希望に応じて日給制や週払い制に対応することも可能です。
詳細は採用面談の場で相談して決定します。

ただし、残業が発生することを想定する場合、残業代も全額支給しているため、月給制の方が貰える額は大きくなると想定されます。

ちなみに弊社の仕事は現場仕事ですが、天気に左右されることはありません。
むしろ雨の日は雨養生などの作業が発生するため、忙しくなります。
仕事が途切れないよう営業活動に力を入れておりますので、日給制を選択する場合でも「現場がないことで給与が減る」リスクを気にすることなく働くことが出来ます。

昇給は年に1度、4月に行われます。
また、雑工事の会社としては珍しい決算賞与も年間の売上に応じて支給しており、直近2年間には支払い実績がございます。

また、弊社では評価制度を導入しており、

・欠勤がない
・現場の貢献度(対応できる業務、お客様からの評価、お客様や職長からの指名の有無など)

などの項目をもとに給与・賞与の決定や特別表彰を行っております。

自身の頑張りが根拠の明確な評価として反映されるため、モチベーション高く働くことが可能となっております!

福利厚生・待遇

ハヤシダテクノは当たり前のことを当たり前に出来る会社を目指しております。

現在、下記項目を完備しております。
これからも社員の希望や意見に耳を傾け、より働きやすい環境整備に努めます。

・社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
・有給休暇有
・定期健康診断
・交通費全額支給
・時間外手当(残業代)全額支給
・インセンティブ有
・報奨金有
・資格取得支援制度(全額支給)
・永年勤続表彰制度
・還暦祝い
など

特に、資格取得支援制度はスキルアップを考える多くの社員から好評です!
例えば弊社の現場ではフォークリフトや高所作業車、クレーンが稼働することもあります。
これらを操縦するためには資格の取得が必要となります。

このほかにも建設業界には多様な資格が存在しており、資格の取得に応じて自身のスキルや担当できる業務の幅が広がります。

弊社では費用面でのサポートだけでなく、技術訓練が必要な場合は先輩が指導サポートも行っております。

遠方からの応募も大歓迎!サポート体制が整っています

ハヤシダテクノは神奈川県にオフィスを構えておりますが、地方など遠方からの応募者も歓迎しております!

これまでの採用実績として、沖縄県から4名採用したほか、九州地方や中国地方からの採用も行いました。

入社が決定した場合、気になるのは住居ですよね。

弊社では最大限家賃を抑えたい方には寮の案内を、プライベート空間を確保したい場合は会社で契約した住宅を社宅として貸し出し可能です。
特に寮の場合は初期費用を抑えて格安で住むことが出来ます。

さらに、転職したての頃は何かと金銭的に不安定な場面も多いのではないでしょうか。
ご相談いただければ一時的に初期費用や家賃の支払いを会社が肩代わりすることも対応可能となっております。

入社後、働きながら費用を返済していただければ問題ございません。

職人の一日の流れ

実際にハヤシダテクノに入社した後の一日の流れをモデルケースを用いて紹介します。

・8:00 朝礼、ラジオ体操
・8:15 危険予知ミーティング
・8:30 作業開始
・10:00 休憩
・10:30 作業再開
・12:00 お昼休み
・13:00 作業再開
・15:00 休憩
・15:30 作業再開
・16:45 片付け
・17:00 作業終了

残業がある場合も時間外手当として全額支給しております。

大工から雑工事に転職!社歴2年目、現場職長の大房にインタビュー

大房さん

ハヤシダテクノでは大工から雑工事に転職する人からの応募を歓迎しております。ここでは実際に大工から転職して2年目、現場職長として活躍中の大房に取材を行いました!

大房は大工として10年のキャリアを持つ人物です。なぜ雑工事のハヤシダテクノに転職を決めたのか、大工として働いていた頃と比べて変わったことなど、転職を考えている方が気になるリアルな声をお届けします!

──ハヤシダテクノに転職決めたきっかけって何ですか?

ハヤシダテクノに転職したのは30歳の時だったのですが、転職を考えた一番の理由はやはり安定した収入を得たいという気持ちが大きかったです。

家庭を持つ私にとって、不安定な収入で心配をかけたくなかったため、安定性の高い企業に属したいと考えていました。

そんなタイミングでハヤシダテクノのことを知りました。実は、社長の弟と元々知り合いだったという縁があったんです。

この業界では年収を上げるための選択肢の一つに、独立して個人事業主として働くという選択肢があると思いますが、会社の話を聞くと独立するよりもハヤシダテクノに入社したほうが安定した生活を送れるのではないか、と感じました。

さらに、主要取引先に清水建設さんや長谷工コーポレーションさんといった大手企業が名を連ねている点も魅力的でしたね。

──長澤さん(社長の弟)と一緒に仕事をしたいと思ったことも転職理由の一つと伺っています。

若手同士、力を合わせて働いてみたいという気持ちが自分の中で強かったからです。

建設業界全体に言えることだと思うのですが、職人の高齢化が進んでいるじゃないですか。大工時代は60歳70歳の職人たちと一緒にやってきたのですが、どうしても若手への技術継承がうまくいかず、なかなか自分と同年代の職人さんと一緒に仕事をする機会がありませんでした。

しかし、ハヤシダテクノには若手の職人が多数在籍しているうえに、大きな取引先の仕事をしていると聞き、自分にとってこれ以上にないチャンスだと思ったのです。

安定して給料ももらえるし、若ければ荷物も運ぶといった肉体労働もそつなくこなせますし、転職してすぐに現場で活躍できるのであれば挑戦しない理由がありませんでした。

──大工から雑工事(多能工)への転職を決意するにあたって不安はありましたか?

本当に自分が即戦力として活躍できるか、といった面での不安がありました。
大工の頃は木造建築を手掛けてきましたが、雑工事で扱う建物の種類はRC(鉄骨)が主流になります。経験のない建物を前にし、ハヤシダテクノの一員として貢献できるか不安でした。

しかし、それ以上に「今の年齢であれば、新しいことにまだ挑戦できるはず。やってみよう」という思いが強かったことで大工からの転職に踏み切ることが出来たと思っています。

──ハヤシダテクノに入社し、はじめに担当した仕事はなんでしたか?

まずは道具を使う必要のない養生からやらせてもらいました。

というのも、10年間大工としてやってきたとはいえ、多能工として道具を扱えるかは実際に現場に出てみないと先輩はもちろん、自分も含めて判断が出来ないためです。

また、いきなり充電工具を使うのではなく、丸ノコを使わせてもらったりしたのですが、頼まれた作業をこなしていくうちに先輩たちに自分の実力がしっかり伝わる実感がありました。そして、次第に大工の経験を活かせる仕事を任せてもらえるようになりました。

大工時代に色んな工具を使ってきたのは雑工事に携わる今にもかなり生かされています。

とはいえ、新しい電動工具を使う時はいまだに緊張します(笑)。

──入社2年目で職長として活躍する大房さんですが、仕事をするうえで大事にしていることはありますか?

「任された現場を頑張り、次の現場に必ず繋げたい」という緊張感を自分に課した状態で働くことが大事だと思います。この姿勢があったからこそ職長になることが出来たといっても過言ではないでしょう。

もっと言ってしまうと、これが出来ないと多能工として成長することはできないと思っていますし、自分を雇ってくれている会社のメリットにもならないと感じています。

大工から未経験の雑工事に転職して1年とちょっとの私が職長に任命された経緯ですが、今の現場でお世話になってる主任監督から指名で「この現場でも一緒に仕事出来ないかな」とお話をいただき、仲良くなれたことがきっかけになります。

その監督が以前担当していた現場で私が一週間ほど作業をしていたことがあったのですが、その時の仕事ぶりを評価していただいたのです。

とはいえ、会社から職長としてやってみないか、と最初に声をかけられたときは正直に「私のような新人が職長を務められるのか不安です」と答えていました。ベテランの先輩がいらっしゃる中で、畑違いのところから転職したばかりの自分が職長として現場をまとめて本当にいいのか、申し訳ない、という気持ちがあったんです。

しかし、「自分の思うようにやってみていいよ」と会社が背中を押してくれたことで、職長として現場を統括する覚悟を持つことが出来ました。

──職長として今後頑張りたいことはありますか?

「教えられる人」になりたいと考えています。

良いところは褒めて伸ばしてあげたいですね。
これは、職人としての技術力だけでなく、服装や身だしなみといった当たり前に思えるような部分からもしっかり見てあげたいです。

やっぱり、自分の下で働く職人さんには現場で活躍できるように育ってほしいです。現場監督に評価され、別の現場の仕事で指名をもらえるようになれば、その現場は後輩に任せ、自分は別の現場に行けるようになるためです。

会社として請けられる現場が増えれば、それだけ会社やお客さんに貢献できますよね。

こういった好循環を生み出すことが次の目標です。

──収入の安定面を求めて転職したハヤシダテクノですが、働きやすさはいかがですか?

ハヤシダテクノは年単位でやっていく現場が主になります。
雑工事という仕事にハマり、大規模な現場に最初から最後まで携わりたいという気持ちのある職人であればすごく良い環境だと思います!

私事で恐縮ですが、もうすぐ子供が生まれる予定です。
出産にともない、時には平日に仕事を休んで付き添いで病院に行かないといけないこともあります。
しかし、そのようなケースであっても会社に相談するとしっかり代わりの人を配置するといった調整を行ってくれます。

社員のプライベートも考慮し、働きやすく・生活しやすいようにバックアップしてくれるのは非常にありがたいですし、この先長く働いていく上では大事な要素になると思います。

──最後に、大工からの転職に悩んでいる方に伝えたいことはありますか?

大工から雑工事への転職、という点でお話しすると、木造の仕事は間違いなく少なくなります。

しかし、大工を一人親方としてやっている職人さんは皆自分の仕事にプライドを持って取り組んでいると思います。
それは木という材質を扱い、木を組み込んで建物を作っていくことが好きだからです。

実際に10年間大工をやってきたので、その気持ちは私もよく理解しています。なので、正直な話、「雑工事に転職しましょう!」とむやみやたらに勧めるつもりはないです。

一方で、ハヤシダテクノは社会保険や有給休暇の完備、残業代全額支給など、会社として当たり前の待遇を当たり前のように整備することに力を入れているため、安心して働ける環境であることは間違いないです。

また、大工として様々な工具を扱ってきたスキルは雑工事の現場で活かせる機会が非常に多いです。
もっと工具を上手に使えるようになって出来ることを増やしたい、電動工具も扱えるようになりたいという職人にとって、ハヤシダテクノの雑工事はチャレンジできるシーンがたくさん用意されています。

これまでの大工としての経験を活かしつつ、より安定した職場で今後のキャリアを考えたい方にとって、ハヤシダテクノの雑工事は一つの有効な選択肢であると私は信じています!

ハヤシダテクノは職人が活躍できる環境整備と技術継承を重視しています

現場の職人

建設業界に一歩踏み出すか悩んでいる方、そして私たちと一緒に働いてみたいと前向きに検討している方に向けて弊社の理念やスタンスをお伝えします。

ハヤシダテクノは会社や建設現場における主人公は他の誰でもない、職人であると考えております。

そのため、職人が存分に腕を発揮し、活躍できるような機会を提供するための環境整備に注力しています。
これは、建設業界全体が取り組むべき働き方改革や職人を軽視する風潮に風穴を開けるために必要なアクションにも繋がるでしょう。
職人一人一人が「ハヤシダテクノの一員になって良かった」と実感してもらうことを目標としています。

また、建設業界は職人の高齢化や人口減少に伴い、若手の職人に技術を継承することも喫緊の課題となっています。
人手不足が想定される現場でニーズが高まるのは幅広い工種に対応できる多能工であることは明白です。

そこで、ハヤシダテクノでは資格取得をはじめとする社内教育にも力を入れております。
在籍するベテラン職人の技術は若手育成でも惜しみなく活用されており、「見て覚える」といった建設業界の悪しき慣習とは無縁のサポート体制を整えております。

具体的には新人社員には必ず先輩社員がつくようになっており、実際の現場を通してノウハウを一つずつ共有するため、未経験の方でも着実に力がつきます。

このように、社内で脈絡と継承される技術がスーパー雑工の提供を可能にしているのです。
職人にとって働きやすい環境、そして確かな技術力に関心が高い方に選ばれる会社でありたいと考えております。

将来性のある雑工事に挑戦したい方はぜひハヤシダテクノに応募しませんか?

職人の後ろ姿

繰り返しになりますが、ハヤシダテクノでは単なる職人の手許作業だけでなく時には重機を扱うようなオールマイティーな技術力と対応力を提供しています。

そのため、職人の高齢化や人口減少に伴う人手不足が深刻化すると考えられる建設現場において、スーパー雑工のニーズは今後より高まります。

どんな現場でも必要とされる職人になりたい方、マルチな技術を磨いて職人としての市場価値を高めたい方。

ぜひハヤシダテクノの一員として働いてみませんか?

現場の第一線で長く活躍し続けたい方にとって、絶好のチャンスを提供することをお約束いたします。

ぜひ、お気軽にご相談ください。

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