多能工は難しい?仕事の幅を広げるなら職長の多能工育成に注力しているハヤシダテクノへ!

2021/03/19

こんにちは。東京都・神奈川県など一都三県を中心に現場ファーストのスーパー雑工を提供しているハヤシダテクノです。施工会社で働いていると、「スキルアップしたい!」「仕事の幅を広げたい!」といった思いを持つ方も多いのではないでしょうか?

そういった思いを抱えている方は、複数の技術・技能を持つ多能工を目指すのがおすすめ。実際に弊社では、雑工事の仕事を覚え現場経験を積んで、多能工の職長としてリーダシップを発揮し活躍している社員がいます。

弊社では多能工として活躍したい方、職長を目指したい方を募集しています。しかし、「多能工って難しそう…」「職長ってどうやったらなれるの?」といった疑問や不安を抱えている方も多いはず。

そこで今回は建築業界や施工会社で働いている方に向けて、多能工の難しい部分や、ベテラン多能工がそろう弊社が考える職長として活躍するために重要なポイントについて解説していきます。転職を考えている方や、多能工に興味がある方は、ぜひご覧ください。

1:多能工とは?

多能工とは、建設現場における業務負担をカバー・サポートすることを言います。複数の技術をもった作業者のことです。一人が複数の技術を身につけて複数の業務に対応することを多能工化といいます。

最近ではマルチ(複数)、クラフター(手に職を持つ)ことから、「マルチクラフター」と呼ばれていることも。オールマイティに活躍できることから建設業界において、最も注目されている人材といっても過言ではありません。

場内整備やクリーニングなど、そのサポートは多岐にわたります。スムーズに現場を回すためになくてはならない存在ですが、そんな雑工事を手がけているのが弊社ハヤシダテクノです。

雑工はさまざまな現場で工種を問わずサポートに入らなくてはなりません。雑工事の経験を積み幅広い知識を身につけることで、さまざまな技術を身につけた多能工に成長できるのです。弊社では、経験豊富なベテラン多能工を、単なる雑工事より1ランク上の「スーパー雑工」と位置付け、上質なサービスを提供しています。雑工事を経て多能工に成長していく社員を育てる土壌があるのが、弊社ならではの強みです。

多能工が生まれた背景

今までの建築現場では、専門スキルを持った職人や業者が作業を分担して進めていく形が主流でした。

しかし、外注費がかさんでしまったり、トラブルが起きてしまったりすることもしばしば。マルチに活躍できる人材がいればコスト削減が叶うとともに、スピーディーに作業が進められます。そういった背景もあり、さまざまな技術・技能を持つ多能工が生まれ、年々その需要が高まってきているのです。

1つの技術だけではなく、さまざまな知識や経験が必要な多能工。どうしても経験を積むには時間がかかってしまいますが、大幅なキャリアアップを目指せます。マルチに活躍できる人材が必要とされている今だからこそ、「スキルアップしたい」「転職したい」と考えている方は、多能工を目指して経験を積むことがおすすめです。

多能工が向いている方

多能工は、日々変化する現場に合わせて適宜対応していくスキルが求められます。そのため、1つの仕事だけ極めていきたいと感じている方には不向きです。

多能工に向いているのは、さまざまな現場に適応して技術・技能を磨いていける方。「新しい仕事を覚えたい!」「スキルアップしたい!」と考えている方にもぴったりです。

また、新しい仕事を覚える意欲・やる気がある方や、仕事を覚えていくことに喜びを感じる方でないと、続けるのは難しいかしれません。現場では臨機応変な対応が求められるシーンも多々出てくるので、何を優先的に進めるのかを考える力や適応力、コミュニケーション能力なども求められています。

ハヤシダテクノでは、やる気がある方であれば未経験者であっても活躍できます。実際に弊社では、30代で大工から転職した者や、サラリーマンからの転職者なども在籍しています。新しい仕事を覚えて仕事の幅を広げたい方、コミュニケーション能力に自信がある方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょう。

2:建築業界で働く職長とは?

続いては建築業界で働く職長についてです。職長は、簡単にいうと現場をまとめるリーダーのような存在。現場の安全管理や人員の配置、作業指示など事細かくチェックし、作業が円滑に進むよう調整する重要な役割を担っています。

スムーズに現場で仕事ができるようスタッフ一人一人を気にかけたり、調整したり、教育をしたり…。現場はイレギュラーな出来事が起きた際には、的確に指示を出す必要もあります。

時には、現場で不満の声が上がる、悩みを抱えているスタッフがいる、なんてことも。スムーズに作業できるよう、現場の不満を解消してあげるのもリーダーである職長の役割です。そのため、幅広い知識はもちろんのこと、コミュニケーション能力が試される仕事でもあります。

ハヤシダテクノが考える職長に必要な能力

マルチに活躍する多能工が集まっている弊社では、「質の良い職長」を 教育していきたいと考えています。ここでいう質の良さとは、コミュニケーション能力があり、相手が何を求めているかがわかる人のこと。

より活躍できる職長を目指すためには、以下の3点が重要です。

・円滑に現場を進める能力
・周囲の話をよく聞く能力
・自分の意見を論理立てて主張する能力

特に弊社のようにさまざまな現場でサポートをする仕事の場合、予期せぬトラブルや工事変更などが起きるケースも少なくありません。仕事を円滑に進めるためにも、これらのコミュニケーション能力は必要不可欠。

もちろん、技術力もなくてはならない大切な能力です。しかし、職長の場合は技術力よりも、「トラブルがあったときに解決方法を考えられるか」「さまざまな調整ができるか」「円滑に進められるか」を重要視しています。

今までリーダー経験がなく、自分が職長に向いているかわからない方であっても、リーダーシップを取って活躍していくことに興味があれば、徐々に経験を積めば問題なし。現場で得る失敗や経験を積み重ねて、スーパー雑工・多能工として成長していきましょう。

職長として活躍する若手メンバーが心がけていること

実際に職長として活躍している社員に話を聞いてみました。働き出して1年4ヶ月の彼が多能工・職長として仕事をする上で心がけているのは、「80点や90点で満足せずに、120点を取るためにはどうしたらいいか」を意識して仕事に臨むこと。

雑工事をする上で最も重要なのは、現場が求めているものを理解し応えることです。現場によっては、丁寧な作業が最優先な場合もあれば、時間を最優先する場合もあります。

現場で求められる仕事をした上で、それ以上のプラスアルファを目指すことが大切です。とはいえ、簡単な作業ほど差を出すのは難しいもの。そのため、80点・90点の仕事ができたからと満足せずに、120点を取るための仕事を心がけているそう。「このくらいでいいか」と自分を甘やかしなる時は、同世代のメンバーで注意し合うこともあるのだとか。

また、同世代のメンバーと「次はこうしていこう!」と意見交換も行っているとのこと。ベテラン社員からは豊富なスキルやノウハウを学び、同世代のメンバーとは切磋琢磨し合える環境のようです。

ちなみに、職長をする上で気をつけているのはメンバーの配置。それぞれの個性や能力を踏まえた配置を心掛けているとのことでした。このように社員が高い志で仕事に向き合っている点や互いに切磋琢磨し合っている点が、弊社の誇りでもあり大きな強みでもあると考えています。

3:多能工の難しさとは?

多能工の難しさ①:社内・社外との人間関係性づくり

多能工をする上で最も難しいのは、「社内・社外との人間関係性づくり」にあります。

先述したように、現場ではトラブルが起きてしまうもの。それによりスタッフ同士、もしくは現場で不満が溜まってしまうケースも少なくありません。そういった状態が続くと、作業の遅れやスキルの低下を招いてしまうことも。

このような場合に職長は、現場の雰囲気を和らげて、スムーズに仕事を進める環境づくりをしなくてはいけません。やり方は職長によって異なりますが、「現場の士気を高める」「人を見てそれぞれに向いた仕事を振る」「トラブルを解決する」は職長に共通して必要な部分です。

また、多能工全体で見た場合も、この「人間関係」が共通して難しい部分です。現場へ赴き、多種多様な職人とコミュニケーションを取る必要がある多能工は、目の前にいる人が「何を望んでいるのか」を考える力が必要とされます。

もちろん現場で経験を積んでいくことで身に付く部分でもありますが、多能工や職長として活躍したいなら、普段からコミュニケーション能力を高める意識が必要でしょう。

多能工の難しさ②:新しい仕事を覚えていくこと

新しい仕事を覚えるのは一朝一夕にはいかないため、幅広い知識が必要とされる多能工ならではの難しい部分です。しかし、同時にやりがいを感じられる楽しい部分でもあります。

そのため、新しい仕事を覚えてスキルアップしていくのが面倒だと感じる方は多能工や職長に向いていないかもしれません。

4:多能工のやりがいとは?

多能工のやりがいは、達成感と満足感にあります。

1つの建物ができるまでの道のりは長く、更地の状態から基礎ができ、工事が進み、竣工を迎え、引き渡しが行われます。多能工は、現場の「はじまりから完成」に向かっていく工程のすべてに関わることのできる仕事です。何もない状態から徐々に建築が進んでいくにつれて、建物への愛情が芽生え、まるで子どもを育て成長を見守っているような気持ちになります。

もちろん、建築中は上手くいかなかったり、途中で思いがけない事態が起こったりするケースもありますが、現場の職人とコミュニケーションを取りながら調整し、1つ1つ解決させていきます。

こうしたさまざまな工程を経て建物が完成した時には、涙がでるほどの喜びがあり、言葉では言い表せないほどの満足感や充実感を味わえます。建設の一部にだけ関わるのではなく、はじまりから引き渡しまで一貫して関われる仕事だからこそ、ここまで大きな達成感・満足感を得られるのです。

また、知識・経験を得ることで自己成長していける点も大きなやりがいの一つ。地道にコツコツと仕事を覚えた結果、信頼されて仕事を任せられる。できなかったことができるようになる。新しいことができるようになる。このような成長を通して、得た達成感や満足感は、お金に変えられない価値があります。

建物のはじまりから完成まで関われることや知識・経験を得て自己成長できることが、多能工をする上で感じられる大きなやりがいです。紆余曲折がありながらも我が子のような愛情で建物を育てあげ、大きな達成感と満足感を得たい「ものづくり」を愛する心がある方に向いている仕事です。

5:多能工として働くならハヤシダテクノへ!

建設業界は依然として雇用形態が不安定、残業代が出ない、単価が安いといったマイナスイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?

ハヤシダテクノは、職人が現場で120点のパフォーマンスができるよう気持ちよく働いてもらう環境づくりが重要だと考えています。そのため弊社では、残業代の支払いはもちろん、社員寮・社宅完備、日払い・週払いもできる柔軟な給与支払いや、資格取得支援など環境整備やサポートを最大限行っています。

また、事前の情報共有も欠かしません。情報伝達を怠っているとスムーズに仕事ができず、その結果、クライアントと作業に当たる職人のどちらも不利益に繋がってしまうからです。

大切な人材であると考えているからこそ、現場のことだけを第一に考え優先して欲しい、ストレスを感じることなく安心して働いて欲しい。そのために弊社では、さまざまな取り組み行っています。

正社員雇用、福利厚生も充実

弊社では、多能工職人を「正社員」として雇用しています。支払いも月払いだけではなく、週払いにも対応。社員の「こんな会社で働きたい」という希望や意見を拾い上げ、実現できるよう努めています。

もちろん、残業代も全額支給!賞与や昇給、資格取得支援なども行っています。さらに、遠方から応募していただく方に向けて、社員寮や社宅制度も用意。全国各地どこに住んでいてもチャレンジできる環境です。

福利厚生は以下の通りです。

【福利厚生】
・社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
・有給休暇有
・定期健康診断
・交通費全額支給
・時間外手当(残業代)全額支給
・インセンティブ有
・報奨金有
・資格取得支援制度(全額支給)
・永年勤続表彰制度
・還暦祝い
など

詳しい条件や募集要項はこちらのページ(リンク)で紹介しておりますので、興味のある方はぜひご覧ください。

転職者多数!経験者から未経験者まで

弊社では経験者の方はもちろん、未経験者の応募も大歓迎です。実際に活躍している職人の中には、30代で転職してきた方や異業種転職の方も。

多能工は難しく、一筋縄ではいかない仕事です。しかし弊社では、経験豊富なベテラン多能工が長年培ったノウハウを活かし、その人それぞれの個性を見極め、一人一人に合った指導方法を行っています。

その結果が、20年以上勤続の方が6名、15年以上が3名と高い定着率に現れていたり、仕事に自信を持った職人や、高い向上心のある職人が育ったりすることに繋がっているのだと自負しております。

皆さまのご応募・お問い合わせをお待ちしております

充実の福利厚生・手厚い教育体制が整っているハヤシダテクノで、多能工として活躍しませんか?

すでに施工会社で働いている方はもちろん、未経験の方でも大丈夫!30代からの転職者や異業種からの転職者も活躍している弊社で、一緒に成長していきましょう。どんな些細な疑問でも構いません。少しでも興味・疑問があれば、こちらのページ(リンク)からお気軽にお問い合わせください。

「メールや電話はちょっと…」という方は、LINEからの相談も可能ですので、ぜひご利用くださいね。
皆様からのご応募を心からお待ちしております!

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